このページの本文へ移動

水産庁

メニュー

【漁業、経営者向け】働き方改革関連法付帯決議に関する労働者の実態調査(アンケート)

漁業界では、就業者の減少や高齢化の進行により、新たな人材確保が課題となっています。しかし、日本全体が人口減少社会を迎え、漁業においても新たな人材の確保が難しくなっています。そのような状況で確実に人材を確保していくためには、労働者の働きやすい環境を整備し、魅力的な職場を作ることが極めて重要です。そのためにもこの調査を通じて実態を知ることが大切だと考えています。

なお、調査の結果は実態調査以外の目的には使用せず、得られた個々の結果について外に漏らしたりすることはありませんので、ありのままをご記入ください。

就労時間の考え方については、こちら(PDF : 128KB)をご覧ください。


次の事項をお読みになり、必要事項を入力の上、「送信確認」ボタンを押してください。

  • 情報の取り扱いについては、「プライバシーポリシー」をご覧ください。
  • このページで入力された情報は、SSLと呼ばれる暗号化通信技術により保護されています。
  • 入力に際しては、半角カタカナ、丸囲みの数字、ローマ数字、全角1文字になっている単位・記号などの機種依存文字[別ウィンドウで開きます]はお使いいただけません。
  • 意見内容は、2000文字以内で入力してください。

1、経営形態を教えてください(必須)
2、使用する漁船のトン数を教えてください(必須)
3、専業・兼業について教えてください
4、主として営んでいる漁業の種類を教えてください
4-1、【4で17を選択した方のみ回答してください】上記以外の漁業(自由記載)
5、【漁業を兼業している場合のみ回答してください】兼業として営んでいる漁業の種類を教えてください(複数回答可)
5-1、【5で17を選択した方のみ回答してください】上記以外の漁業(自由記載)
6、平均的な航海時間を教えてください ※兼業している場合は主とする漁業について教えてください(以下、同じ)
7、従業員の雇用形態を教えてください(雇用していない場合は回答不要です)
8、繁忙期の雇用労働者数を教えてください(雇用していない場合は回答不要です)
9、繁忙期以外の雇用労働者数を教えてください(雇用していない場合は回答不要です)
10、労働者の年間平均雇用期間を教えてください(雇用していない場合は回答不要です)
11、繫忙期の1日の所定労働時間(労働者の拘束時間)を教えてください ※定められた集合場所から始業とする (雇用していない場合は御自身の事を御回答ください)
12、繁忙期の1週間の所定労働時間(労働者の拘束時間)を教えてください ※定められた集合場所から始業とする (雇用していない場合は御自身の事を御回答ください)
13、繁忙期以外の1日の所定労働時間(労働者の拘束時間)を教えてください ※定められた集合場所から始業とする (雇用していない場合は御自身の事を御回答ください)
14、繁忙期以外の1週間の所定労働時間(労働者の拘束時間)を教えてください ※定められた集合場所から始業とする (雇用していない場合は御自身の事を御回答ください)
15、繁忙期の航海中の1日あたりの休憩時間を教えてください (雇用していない場合は御自身の事を御回答ください)
16、繁忙期以外の航海中の1日あたりの休憩時間を教えてください (雇用していない場合は御自身の事を御回答ください)
17、労働時間管理をどの単位で実施していますか (雇用していない場合は御自身の事を御回答ください)
18、労働時間の管理方法を教えてください(複数回答可) (雇用していない場合は御自身の事を御回答ください)
19、繁忙期の1カ月当たりの休日はどの程度ですか (雇用していない場合は御自身の事を御回答ください)
20、繁忙期以外の1カ月当たりの休日はどの程度ですか (雇用していない場合は御自身の事を御回答ください)
21、【19、20で1を選択した方のみ回答してください】休日を与えていない理由を教えてください (雇用していない場合は御自身の事を御回答ください)
21ー1、【21で5を選択した方のみ回答してください】その他(自由記載)
22、【19、20で2~7を選択した方のみ回答してください】休日はどのように決められていますか (雇用していない場合は御自身の事を御回答ください)
23、【19、20で2~7を選択した方のみ回答してください】休日を変更することがある場合、理由を教えてください
23ー1、【23で5を選択した方のみ回答してください】その他(自由記載)
24、【19、20で2~7を選択した方のみ回答してください】休日を変更する頻度はどの程度ですか
25、閑散期や天候が悪い日にはどのように対応していますか
26、休日労働をさせることがありますか (雇用していない場合は御自身の事を御回答ください)
27、【26で1を選択した方のみ回答してください】休日労働が発生した場合、割増賃金(※)を支払っていますか(深夜割増賃金を除く) ※通常賃金の35%増以上の割合で支払われる賃金 (雇用していない場合は回答不要です)
28、定められた時間を超えて労働をさせることがありますか (雇用していない場合は御自身の事を御回答ください)
29、【28で1を選択した方のみ回答してください】時間外労働が発生した場合、割増賃金(※)を支払っていますか(深夜割増賃金を除く) ※通常賃金の25%増以上の割合で支払われる賃金 (雇用していない場合は回答不要です)
30、労働時間や休憩及び休日に関する労働基準法の規定が、養殖業及び一部の漁業では適用除外とされています。この適用除外を撤廃し、労働基準法を完全適用することについてどう思いますか。また、その理由についてお答えください。 ※実情に関わらずお答えください ※労働基準法が完全適用となった場合、原則として、1日8時間・1週40時間以内の労働時間、週に1日の休日、労働時間8時間ごとに1時間(6時間ごとに45分)の休憩時間等となります
30ー1、【30で1を選択した方のみ回答してください】30で1を選択した理由を教えてください(自由記載)
30ー2、【30で2を選択した方のみ回答してください】30で2を選択した理由を教えてください(自由記載)
30ー3、【30で3を選択した方のみ回答してください】30で3を選択した理由を教えてください(自由記載)
31、労働基準法の完全適用は可能ですか。 ※実情を鑑みた上でお答え下さい。
31ー1、【31で7を選択した方のみ回答してください】その他(自由記載)
32、就業規則はありますか (雇用していない場合は回答不要です)
33、【32で1を選択した方のみ回答してください】就業規則に定めた労働時間を守ることができていますか
33ー1、【33で6を選択した方のみ回答してください】その他(自由記載)
34、労働実態について意見があれば記載してください(自由記載)

  


お問合せ先

漁政部企画課
担当者:西田、松村、青木、東
ダイヤルイン:03-6744-2340