第1回学校給食セミナーに関するアンケート

「第1回学校給食セミナー×交流会『はじめよう！サステナブルな食を学校給食から！～先進事例に学ぶ～』」のアーカイブ動画をご視聴いただき、ありがとうございました。
今後の学校給食セミナー及び、東海農政局の食育活動に活かしていきますので、アンケートにご協力をお願いします。

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北海道青森県岩手県宮城県秋田県山形県福島県茨城県栃木県群馬県埼玉県千葉県東京都神奈川県新潟県富山県石川県福井県山梨県長野県岐阜県静岡県愛知県三重県滋賀県京都府大阪府兵庫県奈良県和歌山県鳥取県島根県岡山県広島県山口県徳島県香川県愛媛県高知県福岡県佐賀県長崎県熊本県大分県宮崎県鹿児島県沖縄県日本国外無回答

2. 性別（必須）

男性女性無回答

3. 年代（必須）

20代以下30代40代50代60代70代以上

4. 業種カテゴリー（必須）

生産者・生産者団体消費者団体行政・職能団体等その他

Q1. 学校給食への「地場産農産物」や「有機農産物等（減農薬等、環境に配慮した農産物を含む。以下、同じ）」の導入について取り入れたい、または、今よりも増やしたいと思いますか。（複数選択可）（必須）

地場産農産物の導入を増やしたい（現在未導入の場合も含む）。有機農産物等（有機栽培により生産された農産物を含む）の導入を増やしたい（現在未導入の場合も含む）。いずれも増やしたいとは思わない。分からない。

Q2.「Q1」で、学校給食に「地場産農産物」を取り入れたいと回答された方に伺います。その理由は何ですか。（複数選択可）

子供たちが食への関心を深め、地域の自然、文化等に関する理解を深めることができるため。子どもたちに生産者の努力を伝えることで、食に関する感謝の気持ちが育まれると考えるため。地場産農産物の活用は、輸送に伴う環境負荷が低減され、持続可能な食の実現につながると考えるため。生産段階を知る機会を作ることで、学校給食における残食の減少がより期待できるため（食品ロス削減）。地域のイメージアップと農産物のブランド化につながると考えるため。その他

Q3.「Q2」で「その他」を選ばれた方は、内容を記載してください。

Q4.「Q1」で、学校給食に「有機農産物等（有機栽培により生産された農産物を含む）」を増やしたいと回答された方に伺います。その理由は何ですか。（複数選択可）

子どもたちに安心なものを食べさせたいと考えるため。化学農薬が使われないことで昆虫や魚など、生物の多様性の確保や子どもたちの環境教育にもつながると考えるため。有機農産物の活用は、農業生産に由来する環境負荷が低減され、土づくりを中心に行うなど、持続可能な食の実現につながると考えるため。生産段階を知る機会を作ることで、学校給食における残食の減少がより期待できるため（食品ロス削減）。地域のイメージアップと農産物のブランド化につながると考えるため。 その他

Q5.「Q4」で「その他」を選ばれた方は、内容を記載してください。

Q6. 学校給食に導入したい（してもらいたい）「地場産農産物」の品目はありますか。（複数選択可）（必須）

お米野菜果物牛乳全食材その他特になし

Q7.「Q6」で「その他」を選ばれた方は、具体的に品目を記載してください。

Q8. 学校給食に導入したい（してもらいたい）「有機農産物等（有機栽培により生産された農産物を含む）」の品目はありますか。（複数選択可）（必須）

お米野菜果物全食材その他特になし

Q9.「Q8」で「その他」を選ばれた方は、具体的に品目を記載してください。

Q10. 講演：静岡県袋井市教育委員会 おいしい給食課 石塚 浩司氏、生産者 土屋克巳氏の「学校給食における地場産物の活用の取組について」をお聴きになり、特に重要だと認識されたことは何ですか。（複数選択可）（必須）

給食センターと生産者を結び付け、給食センターに供給する旬の農産物の情報収集の充実を図る地産地消コーディネーター。地場産物がより活用されるメニューの開発。通常の給食では使えない大きさやキズのある規格外品でも使える献立の考案・実践。市場に出荷していない小規模農家を含む農家に対しての、市内産の優先購入・全量買い取り。旬の野菜を大量に保管し給食に活用するため、市内に保管倉庫を借り上げる等、保管場所の整備。多品種の地場産農産物を使用できるような調理場の施設・設備の整備（下処理シンクや保管冷蔵庫等）。子どもたちの市内産野菜の収穫体験や、学校給食の場での食育の推進。学校給食における地場産物の活用の推進をする人材の確保・育成。

Q11. 講演：千葉県いすみ市農林課 主査 鮫田 晋氏の「有機給食と有機農業産地づくり」をお聴きになり、特に重要だと認識されたことは何ですか。（複数選択可）（必須）

水稲の有機栽培方法についての関係機関や第一人者による技術支援。学校給食への有機米導入に伴う慣行米と有機米との差額についての自治体独自の財政的支援。環境に配慮した農産物のブランド化や認知度の向上。学校給食用の有機野菜を納品する際のコーディネーターの役割。給食に納品する全ての野菜について、JAS認証は受けていないものの、第三者機関による特別栽培の認証を取得。「田んぼと里山と生物多様性」などについて学ぶ総合的な学習の時間や収穫体験等による食育の推進。生産者及び消費者の行動変容を促すようなセミナーの開催やYouTubeによる動画の配信。

Q12. 今後「セミナー」で取り上げてほしい内容や、お話を聞いてみたい講師の方をご存じでしたら、お聞かせください。